マチが広い紙袋の制作と特徴について

ホールケーキを買ったときや、結婚式の引き出物が入っているマチの広い紙袋。
今回はパティスリーボナパルトさんのサンプルを基に、マチ広紙袋の制作する上で注意点や特徴などを解説しますので、参考にしていただければと思います。
オリジナルマチ広紙袋の仕様
サイズ:W350×D250×H250 口折45㎜
原反:コート紙157g/㎡
印刷:2色印刷
加工:マットラミネート加工、口ボール、底ボール
持ち手:PPパイレン紐7mm幅 430mm/CUT
上記がマチ広紙袋の仕様となっております。
check①☞ 紙袋の種類別の特徴についてはこちら➹
マチ広紙袋のポイントについて
今回紹介するマチ広紙袋のポイントは、名前の通りマチが広いことです。
上記の画像ではわかりずらいかもしれませんが、マチの広さが高さと同じだけあります。
ホールケーキや大きな幅のある箱が入るような仕様となっております。
※マチ面
こちらの画像でわかるようにかなり広いマチ面となります。今回の使用用途はお持ち帰り用のケーキが入っている箱を入れるマチ広紙袋ですが、マチ広紙袋の使用用途はブライダル袋としても重宝されています。
また、原紙の厚さについてですが、今回はコート紙157gになっており、マチ広紙袋で使われる原紙としては薄めなのかな!?と思います。
紙袋の場合、袋のサイズが大きければ大きいほど、袋に入れるものが重かったり容量がある物だと思いますので、厚めの原紙を選ぶことをおすすめ致します。
※持ち手のPPパイレン紐
持ち手は一般的に使われるPPパイレン紐を使用しております。だいたい5㎜幅ぐらいのPPパイレン紐が使われることが多いのですが、こちらのマチ広紙袋では大き目の袋なので、それに合わせて7㎜幅と太めの紐にしております。
また、使用用途がもっと重たいものなどを入れる場合は紐通し穴の箇所にハトメを付けることを推奨します。
入れる物があまりに重たい場合は、紐に負荷がかかり破れてしまうこともありますので注意してください。
Check②☞ オリジナル紙袋を制作する際の紐の種類についてはこちら➹
まとめ
マチ広紙袋の記事はいかがでしたでしょうか?
でわ、今回の記事をまとめると、
✅マチ広紙袋は使用用途(入れる重さや容量)によって原紙は厚い方が良い
✅耐久性が強化したい場合は、紐通し穴にハトメを付ける
マチ広紙袋を制作する場合は今回紹介した注意点などを参考にして制作してみてはいかがでしょうか?
他にも耐久性を強化したい場合の加工などもありますので、マチ広紙袋はフルオーダーで制作する方が良いと思います。