ワインバッグを不織布で制作する仕様と特徴について

今回は細長いワインを入れる用のワインバッグを不織布で制作したサンプルを基に特徴などポイントを解説していきます。
酒屋さんでワインバッグとかあったらすごくおしゃれな感じになりますよね。
これからワインバッグを制作しようと考えてる方は参考にしていただければと思います。
オリジナルワインバッグの仕様
サイズ:W115×D100×H360 口折50㎜
原反:不織布110g/㎡
印刷:無
加工:ポリエステル生地でバイアス、マジックテープ、×縫い、底ボール(不織布で覆う)
持ち手:共生地16mm幅×270㎜出部
上記の仕様となっております。
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オリジナルワインバッグの特徴について
今回のワインバッグは印刷無なので、どんな時にでも使える仕様になっていると思います。規格物としてこういった物を作成しているところも多いです。
このように自社でオリジナルのワインバッグを制作し、在庫を持って、セミオーダーで印刷(名入れ)を入れて販売することができます。
ワインバッグの特徴としては持ち手の繋ぎ箇所を×縫い(クロスステッチ)にするところになります。
×縫いは破れたりしないように耐久性強化として仕様されます。ワインをいれるバッグですから、ガラス瓶+ワインでそこそこ重くなるので、万一に持ち手が切れてしまうリスクに備えて×縫いにすることが多いです。
※×縫い、バイアス部分
また、バイアスが共生地(不織布)ではなく、ポリエステル210Dを使っています。だいたいバイアスは共生地で制作する方がコスト的にも抑えらるのですが、こちらのワインバッグはポリエステルと使っているので珍しいと思いました。
あとワインバッグで珍しいと思ったのが、上記のマジックテープです。しっかり口折部分マジックテープが付いているので、上部が閉まるような仕様となっております。コストを抑えたい場合は、マジックテープは特に必要ないと思います。
まとめ
オリジナルワインバッグの制作する仕様や特徴についてはいかがでしたでしょうか!?
ワインはガラス瓶が多いので、重さもあると思います。持ち手には耐久性の強化として、×縫いすることと、底ボールを入れることをおすすめ致します。
1本用のワインバッグであれば今回のサイズ感が適度のサイズだと思いますので、参考にしていただければと思います。
また次回は複数本入れられるワインバッグの紹介出来ればと思います。