ROPE PICNIC(ロペピクニック)のオリジナルショッパーを制作するための仕様について

街中でよく見かける人気ブランドのオリジナルショップ袋ですが、最近ではデザインがこっているものやオシャレでカワイイオリジナルのショップ袋を本当によく見かけますよね.
あんなデザインのオリジナルショップ袋を制作してみたい!!って思っても普通の人にはどんな仕様であんなオシャレなオリジナル袋を制作しているのか分からないですよね。
この記事では、そんな方のためにオシャレでカッコいいオリジナルショッパーの仕様について紹介していきたいと思います。
今回は、ちょうど今と同じ数年前のXmasくらいの時期だったでしょうか。
人気ブランドロペピクニックでもらった、期間限定のオリジナルショッパーがまだ手元に残っていたので、このカワイイ、ロペピクニックのオリジナルショッパーについてご紹介したいと思います。
ショッパーの仕様
サイズ:350×130×300H 口折30mm(船底形状)
原反:不織布70g程度(白)
印刷:グラビア印刷(4色カラー)
加工:マットPPラミネート
持ち手:共生地(不織布赤色+マットPP)25mm幅×450mm露出程度
上記の仕様となっております。
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仕様から考えるロペピクニックのオリジナルショッパーのポイントについて
※印刷デザイン
まずは、袋のベースとなる原反ですが、不織布の70g程度の白を使用しています。
だいたいこの手の不織布袋を制作する場合は、90g~100gくらいの厚さの不織布を使用します。
70gくらいだとちょっと薄いのでは??と思うかもしれませんが、このオリジナルショッパーは袋表面にマットPPラミネート加工をしているため、その分厚さコシがでているため、90gくらいの不織布単体の袋と同等の厚さとコシがあります。
70gでも気にならないくらい丈夫な袋に仕上がっていますね。
印刷デザインは、上記の画像のようにロペピクニックらしいブランドカラーのイエローを中心とした可愛いらしいデザインです。
不織布の場合には、基本的にはシルク印刷なのですが、シルク印刷でこのデザインはまず表現が難しいでしょう。
ですので、印刷デザインのために不織布にラミネート加工をして、グラビア印刷でカラー印刷によりこのデザインが表現できております。
このように、印刷デザインによって印刷方法を考える。またはその逆で、仕様により印刷の方法が限られてしまう場合もありますので、印刷方法によって袋に印刷するデザインを考えるという事も、オリジナルショッパーを制作する上でとても大切になってきます。
せっかく考えたオリジナルの印刷デザインでも実際に印刷する方法によって、うまく表現できなくなってしまう場合もありますので、この場合はプロの方に相談してアドバイスをもらったほうが得策です!!いろいろ相談してみましょう!!
持ち手には、同じ不織布の赤色にマットPPをラミネートした原反を使用しています。
持ち手を赤にする事で印刷デザインにピッタリ合ってますね。袋全体のバランスが取れているのではないでしょうか。
まとめ
ロペピクニックのオリジナルショッパーについていかがでしたでしょうか?
今回の記事をまとめると
✅表面にラミネート加工するなら、不織布生地自体は薄くてもOK!!その分コストも下がる!!
✅印刷デザインにあった印刷工法を考える、また印刷方法が限られている仕様ならば印刷の仕方により印刷デザインを考える。
いかがでしたでしょうか。
オリジナルショッパーはいろいろな工法や仕様を用いる事で、他社に差をつけた存在感のあるオリジナルショッパーを制作することが可能です!!
ぜひ、みなさんも他にはないオリジナル袋を考えてみてはいかがでしょうか?!